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アルテウスの偉大なる冒険談 第4話
01/04(Sat) 23:35|ギリシャ神話アドベンチャーcomment(0)trackback(0)edit
<注:これはアルテウスの復讐のプレイレポートじゃ。ネタバレもあるから承知の上で読んでくれ>

 クレオネの町を過ぎて旅を続ける。そしてコリントの町を通過してパガイの町に入った。
 フクロウの女神アテナの神殿の前を通ったとき、男が拙者を呼び止める。男はパガイの領主だった。

「異国の人よ。あなたは旅人でこの町の災厄についてご存知ないようだ。この町にはネズミによる疫病が猛威を振るっているのです。あなたなら、われわれを救うことができるかもしれない」
 ふむ。助けてやりたいのは山々じゃが、どうすればいいのじゃろうか。
 男は拙者を町外れの納屋に連れて行った。
「ここがネズミどもの巣だ。君を英雄と見込んでお願いする」
 そういうやいなや、拙者を薄暗い納屋に押し込んで扉を閉めてしまったではないか。
 ちょっと待つのだ!まさか、拙者に一匹ずつネズミ達を殺していけというのか。
 目が薄暗闇に慣れてくるにつれ、チョロチョロと何かが駆け回っていた。キーキー叫びながら次々に無数のネズミども襲いかかってくる!
 ギャァァァァ!
拙者、名誉ある果し合いなら怖くは無いが、ネズミどもは苦手でござる!
 攻撃をはずした!傷を!傷を負ってしまった!重傷を負ってしまった。もう駄目でござる!助けてくだされ~!

 ハッと気が付くと、パガイの町を離れた道端に拙者はたたずんでいた。どうやらゼウス神が助けてくれたようでござる。
 いや、少々取り乱したようで面目ない事態であったな。ゼウス神の助力は一巻に一度しか使えぬ秘蔵の権利。今度、当分の間はゼウス神の助力は得られまいて。
 目の前には夜の女王ヘカテの三面像が立っていて、そこで道が分岐していた。
 気を取り直して、ここは左手の道、デルフィの町へ向かって進むことにしようぞ。

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