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アルテウスの偉大なる冒険談 第16話
01/25(Sat) 08:28|ギリシャ神話アドベンチャーcomment(0)trackback(0)edit
<注:これはアルテウスの復讐のプレイレポートじゃ。ネタバレもあるから承知の上で読んでくれ>

 どこの川岸と思いきや、ここはクレオネ川のほとりだった。またまたヘラの化身である老婆をおぶって川を渡ってやる。(名誉点2を得る)
 宿に泊まって、翌朝ケンクレエという海洋都市へ向かい、陸路を進み、海からあらわれた馬を御してポセイドンの機嫌をとる。(名誉点3を得る&ポセイドンと友好関係になる)
 クロムミオンという町の手前で、イノシシ出現。破壊力のある斧にものをいわせ瞬殺。クロミオンの市民達の祝福(名誉点+6)と槍(攻撃点3、防御点1)を得てそのまま宿に泊まり、翌日にはメガラの町へ到着する。ここまでは前回と同じコースだ。

 メガラの町では市場にいかずに町をぶらついて見ることにした。するとヘラの神殿になにやら人だか りを発見。
 どうもヘラのために人身御供を捧げる儀式を行っているらしい。人身御供とは残酷なとは思うが、神の儀式を邪魔することはやめて、さっさと立ち去った方が賢明だろうの。最初の冒険では子犬を助けてヘカテを怒らせてしまったからな。ヘラの怒りともなればヘカテよりも執念深そうじゃし。くわばらくわばら。
 去り際に神殿の中をチラリと見てみると、泣き叫んで抵抗している若い女がひきずられて行くところだった。よく見ればアフロディテに匹敵するほど美しい…。

「嫌がるおなごを生贄にするとは!てめえらの血は何色だあああああ!!!!」

 拙者は斧を振りかざして突進する。まさか儀式に邪魔が入るとは思わなかったらしく、神官たちは呆然としている。女を捕まえていた男にパンチを浴びせて倒すと、女の手を引き連れて神殿から逃走する。
 群集が突然のことに右往左往しているなかを、うまく追っ手を巻きながら走りつづけるとやがて、人気のないところまで逃げ延びることに成功した。
「ありがとうございます。あなた様のおかげで命を救われました。お慕い申し上げます」
 女がヨヨヨと拙者にしがみついて、泣き崩れた。
「もう家には帰れません。あなた様について行きます」
 娘を抱きしめながら、神妙な顔で首を振る。
「当然のことをしたまで。武士の旅に女はいらぬ。お嬢さん、次の町まで送ってあげよう。そこで新しい生活をはじめなさい」
「アルテウス様…!」
 それにしてもええ、おなごやの。…いかんいかん、理性が飛びそうでござる。しかし、もしかするとアフロディテ殿より美しいかもしれんのぉ。

「アルテウス。お前、目がくもっているのじゃないの」
 いきなりアフロディテ殿がクスクス笑いながら目の前に現れた。おおっ、アフロディテ殿。懐かしゅうござる。
「美しい者を救ってくれてありがとう。彼女のことは私が面倒をみるわ。ちょうど新しい小間使いが欲しかったところだしね」
 娘と女神が一緒に姿を消した、きっとアフロディテ殿の神殿に向かったのであろう。
 アフロディテの庇護の元なら、あの娘もヘラの怒りからまぬがれるだろう。まずは一件落着だ。
 拙者は少しばかり危ういかもしれんがな。(アフロディテと友好関係、ヘラとは敵対関係になる)

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