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アルテウスの偉大なる冒険談 第6話
01/06(Mon) 22:52|ギリシャ神話アドベンチャーcomment(0)trackback(0)edit
<注:これはアルテウスの復讐のプレイレポートじゃ。ネタバレもあるから承知の上で読んでくれ>

 アルカネの町につくと女神ヘカテの像の前で、子犬の首を切り落としてを生贄に捧げようとする集団に出会った。拙者は思わず斧を振り上げて怒鳴った。
 待つのじゃ、おまえ達。いたけな子犬を苛めるでない!
 拙者を見て人々は散り散りになった。すくみあがって残された子犬をやさしく抱き上げるが、子犬は拙者の手にかみついて、キャンキャンと鳴きながら逃げ去った。とんだ恩知らずだ。
 突然、ヘカテを祭った祭壇が真っ二つに裂けた。目をみはる拙者に不気味な声が響く。
「アルテウスよ。よくもわたしの祭壇を汚したな。わたしの敵意はゼウスの報復よりも恐ろしいことをおぼえておけ」
 散々なことになった。今日はヘカテを刺激しないようにおとなくしくしておこう。
 アルカネの町は戦車競争という町を一周するレースが催されているが、拙者はさっさと宿に入って寝てしまった。深夜までレースを見物する観客の歓声が聞こえてきて寝苦しい。やはりレースを見物するべきじゃったろうか。
 翌朝、アルカネの町を出発する。次はついに父上のいるアテネの町だ。なにごともなくその日のうちにアテネの町の入り口にたどり着く。
 町を歩く老人に宮殿への道のりを尋ねると、快く宮殿に案内してくれるという。
 ありがたい。礼を申すとのろのろと歩く老人のあとをついて行った。

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